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いろいろなダイエットがあるけど本当に痩せるのか? 検証してみましょう!
Q | wyddt840様のお目にとまりますように。(-.-)以前色々と助けていただきました者です。その節はありがとうございました。また相談させて下さい。ある女性のカウンセリング中です。長年家族に言えなかった不満を只今デトックス中。次第に、状況も変化しつつあるのですが、彼女は自分の苦しみをまず1番夫に分かって欲しいということで、夫をカウンセリングに連れてきてもいいかと仰いました。彼女が自身の意思で変る事を望み、いらしたように、ご主人様の意思なら、受けるが、私の方から彼にカウンセリングをお勧めすることはしない。と当然のことながら答えたのです。それは彼女も理解の上、夫には直接口に出して言えないから、カウンセラーである私のところへ聞きに行って欲しいと夫に伝えたいのだそうです。そして自分も一緒に居ていいかというのです。一緒にカウンセリングを希望なら二人のカウンセリングとして受けるけど、もしご主人様ご自身が、心に痛みを持っているとしたらそれはあなたの前では言えないだろうし、でも奥様の目的は夫に自分の事を分かってほしいということなので、ご主人様が自身のカウンセリングを望むのなら、あなたの意思を伝えるのではなく、あくまでもカウンセリングを受けているその方本人の為の癒しに集中します。しかし、保護者としてなら、保護者カウンセリングとしてあなたが夫に言えない事を代わりに伝える事はできますから、ご主人様には伝えていいよ!と申しましたところ、、、つい先程、ご主人様が保護者という形で見えました。(本当はこの前に、助言求めたかったのですが、直後でしたので、間に合いませんでした)居いらっしゃる前にオラクルカードでファーザーヒーリングが出たので、父性における痛みなど、心に病んでること等ございませんか?とお尋ねしましたが、あっさり否定されましたので、それ以上は突っ込みませんでした。(あくまでも、保護者ですからねー初対面の人間に言える筈ありません)結局、伝えるべきことは伝え30分で帰られたのですが、今回のカウンセリングの形はこれで良かったでしょうか?何か間違いなど犯していないでしょうか?まだ、この先も続くと思うのですが、今後の注意点も含めご指摘頂けるとありがたいです。 |
A | ◆アドバイスお客様の精神状態は健常者であると言い切れるか?…情緒不安定、精神疾患の前兆なら、質問者の行為は医療行為に該当します。この方のカウンセリングは、社会的、法的に責任がとれる精神科医の仕事に値します。夫婦間のコミュニケーションや意思決定のプロセスは、結婚当初からの両者の行動パターンで決まります。女性はホルモンの影響で精神状態が常に変動する宿命をしょっています。ご主人様に『父性における痛みなど、心に病んでること等ございませんか?』と唐突に質問した事に疑問を感じています。⇒奥様が、この様に訴えています。これについて、どうお考えですか?⇒ご主人様はオラクルカードのサービスを希望した訳ではないからです。⇒他の客と混同してます。どう見ても、奥様の情緒不安定からきている、ご主人様への不信感の様に感じます。大病院で活躍する派遣の臨床心理士でもスーパーバイザー(監督者)が心理カウンセリングの結果が妥当であるか厳重にチェックします。知恵袋の質問者にはカウンセラーの暴走行為をフォロー出来るシステムが確立しているか?疑問を感じます。医療行為に近くなると医師免許無しの者が医療行為をしていると社会から見られたら医師法違反になります。自分の仕事の範囲を明確にすべきと考えます。お客様がこの後に精神科に通ったとしたら、知恵袋の質問者に話した事をゼロから話す必要が発生し、本人の負担は大変なものになります。殆どの精神科医は婦人科病からくる精神の疾患に上手に対応できない現実があります。婦人科と精神科の専門医に任せた方が無難と考えます。まずは婦人科のホルモンが低下していないか?が最初の関門です。このクライエントに関しては、既にオラクルカードに依存する段階は過ぎていると考えます。常に最強のカードと相談してカンセリングに必要な適切な言葉を選ぶしかないです。このクライエントが病的な事を訴えてきたら医療機関に巧みに誘導して下さい。自分の仕事の範囲を明確にしてくれる有り難いクライエントだと考えます。【補足】精神科医は薬が有効と判断すれば薬を選び、それが無効と判断すれば、臨床心理カウンセリング(プロの心理士4大卒)や精神科医自身が認知療法という薬物以外の治療を行います。私の家族に看護教員経験者がいますから事情は知っています。あなたは自分の行動が法にふれていないかよく確認して下さい。医療法、医師法、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の3点は確認要です。QASIQOTI |